研磨は1回2000円

最後までゴールドスター

Snow Manで妄想・On・Ice

 

こんばんは。とむです。

もしも、ジャニーズJr.がフィギュアスケートをしていたら...?

という、誰得の極みみたいな妄想を書いている人です。

 

 

前回の更新から半年以上経っていますが、申し訳程度に経緯をご説明(言い訳)して、ゴリゴリ進めたいと思います。

 

 

 

事の発端はSixTONESジェシー

昨シーズンのアイスダンスRD課題である「タンゴロマンチカ」をジェシーに踊ってほしくて、たまらなくなって、勢いで書き上げました。

 

その顛末がこちら

これを読み進めてくださる方は(おるんか?)、田中樹の項目だけでも目を通していただければと思います。

主将、もうすぐ最後のインカレだね。団体優勝しようね。

 

 

 

次のTravis Japan版は、これ。たくさんの方に見ていただいてしまいました...

しめちゃんそろそろ3A降りたかな?インスタに上げてね。

Noelくんは7級を無事に取ったと聞いてます。

 

 

 

 

 

ここまで正気で書いてるので安心はしていただきたいのですが、

各位、毎度本当に申し訳なく思っています。

 

 

...たぶん忍者と無所、関ジュでも書きます。

 

 

 

 

 

れっつご♡

 

 

 

ラウール

今年大注目の中、シニアデビューを果たした16歳。

もともとはアイスホッケーを習っていたが、バンクーバーオリンピックを見てフィギュアに転向したという経歴の持ち主。

 

「フィギュアの試合は衣装を着て、リンクを独占できて、スピードが思い切り出せる。ジャンプを跳んだら拍手が来るのも、すごく楽しい!」と本人談。

...正直めちゃくちゃ可愛い。めろめろでぬいぐるみ投げちゃうよ?

 

世界で戦うために必要な4回転は、鋭意習得中。同門の目黒と、どっちが先に降りるか競っているらしい。

今季のSPは座頭市

 

 

 

目黒蓮

シニア男子5年目。

持ち駒は3Lzまでだったが、上位層が引退やらケガやらでごっそり抜けた後の全日本選手権にて、渾身のノーミスをぶちかまし、なんと強化入りまで果たしてしまった。

遅咲きだが、伸びしろ満点のスター。

 

「長くやってきて、はじめてジャパンジャージを着た。同世代がみんな持っていて羨ましかったけど、俺は野辺山合宿にも行けないような子だったから。今すごくうれしい。」と本人は語る。

 

ラウールの演技のときは、自分の出番の前でも必ずリンクサイドで見ているらしい。

今季のFSはオペラ座の怪人

 

 

 

向井康二

関西にある私立大学の3年生。6級、アイスダンスプレシルバー。

インカレ上位常連。彼の演技の時はなぜか観客が増えるし、同リンクで練習する〇都大学のエキシビションは、なぜか彼が仕切っている。

 

シングルでは丁寧な滑りを武器とするオールラウンダーで、PCSは安定。今年に入ってジャンプの回転不足を矯正し、見事6級を取得した。

 

大学の後輩とカップルを組むアイスダンスは、なんといってもその甘い雰囲気が持ち味。なのだが、実は高校時代から付き合っている彼女が他大にいるとか...

今季のFDは美女と野獣

 

 

 

阿部亮平

京〇大学の4年。大学はじめ5級。

引退してからも、院でスケートは続けるらしい。

 

経験者と戦ううえで強みを持ちたい、とコンビネーションスピンに取り組み、今ではレベル4を取れるようになった。

 

また、阿部先輩の教え方は非常に優しく、的確だというので後輩からの支持が厚い。私も阿部先輩の弟子になりたい

国公立大会のアイスダンスでは、2年連続衣装を忘れてペアの子に怒られている。

 

今季のFSは美女と野獣。向井「被っとんねん」阿部「なんだよシングルとダンスだからいいだろ」向井「嬉しいわ」

 

 

 

岩本照

日〇本大学の4年。7級。主将。

なんといっても大迫力のトリプルアクセルである。大学に入ってからその安定感を増し、高さに加えて流れもでてきた。

高校で大きなケガを経験して以来、筋力強化・スケーティングや表現力にも目を向けたことで、しっかりとした土台を手に入れた選手。

 

引退の年のテーマは、躍進。悲願の団体優勝に向け、深澤と共に部を引っ張る存在。

 

リンクサイドにはティッシュの横にチョコレートが必須。最近の癒しは、リンクで転げまわる佐久間だそう。

今季のSPは、自身で振り付けに挑戦したTake Five。

 

 

 

宮館涼太

日本代表アイスダンサー。仲のいいスケーターは同じく代表のジェシー

「色気が滑っている」「スケート靴はバラでできている」「軌道が喜んでいる」等、スケオタから数々の名言を引き出した貴族。

女性をしっかりエスコートしつつ、トランジションでは強烈な個性を放ってくる。

 

衣装へのこだわりが強く、胸元あき、脇あき、フリフリ、ヒラヒラ、タイトな黒、ド派手な赤と、なんでも着こなす。

白トラティッシュケースにキスをしてからリンクインするのがルーティーン。

トラの名前はピンヒールだとも、カズだとも言われている。

今季のFDはカルメン

 

 

 

渡辺翔

某治大学4年。7級。同級生の田中樹と共にインカレの団体優勝を目指す。

 

「中学の頃の翔太、めちゃくちゃ怖かったよね(笑)」と、幼少より同リンクで練習する宮館は語るが、「いまはまるくなったから。もうジャンプじゃまされてもキレてパンクしない」と本人は否定。

試合で結構「やらかす」タイプであり、先日の東インカレでもルールを理解しておらずノーバリューを食らった。インカレまでに覚えようね

2年生の時にはSPのステップを本番中に度忘れし、「パニックパニック」と思わず口走ったのは伝説である。

 

バッチリ決まった時の3Tは絶品。降りて自分でもビックリするまでがワンセット。

今季のFSはエドシーランのPerfect。フィニッシュの笑顔は、なんだかんだ涙を誘う。

 

 

 

佐久間大介

ノービスB。8歳、4級。

同リンクの女子とアイスダンスも組んでおり、今季のSing sing singではハジける笑顔とお揃いの蝶ネクタイ衣装が可愛いと人気に。

 

特技はコンビネーションジャンプ。3連続やハーフループ、シークエンスと、とにかく回転が好きな様子。スピンも大変よく回るし、StSqの連続ツイズルではどよめきが起こる。

横回転では物足りないのか、バックフリップを習得したいと言い出してコーチに止められているらしい。

 

移転してきたラウールと仲が良く、毎日氷上鬼ごっこをしている。

ブロック通過・全日本出場も果たした今後期待の選手。

 

 

 

深澤辰哉

日〇本大学4年。7級。副主将。

リンクが狭く感じるほどの伸びやかなスケーティングが魅力。

装備は3Loまでだが、サルコウだけが特別に得意で、実は4Sも跳べるらしいという話がある。

 

大学に入ってからお互いを支えあい、切磋琢磨しつづけてきた岩本とは、今年初めて2人そろって全日本選手権への出場権を手にした。

「あくまで最大の目標はインカレ制覇」と語る深澤。某治大学との直接対決に注目だ。

 

特技とするのは有名選手のステップモノマネ。現役時代の滝沢監督は名作である。

今季のFSは座頭市(継続)。

力を振り絞る現役最後のコレオは、観客の胸を打つか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやースノーマンめちゃくちゃ大学生ですね。わかる。

しょっぴさんいじりすぎてごめんなさい最高だよ。

 

 

 

関係各位の皆様、今回も、誠に、誠に申し訳ございませんでした。

 

 

 

 

 

 

おっちー